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加古川市で創業55年。相続と土地境界の諸問題に応え続ける専門窓口。

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〒675-0017 兵庫県加古川市野口町良野1554番地 



伝統を未来に繋ぐHEADLINE


古民家鑑定士

吉良事務所は古民家に関わるご相談にもお応えできる登記事務所になりました。
その使命は、地域のため、そして子ども達の未来のためであり続けたいと思っています。
タイアップしていただける地元の建築関連の業者さんも募集中です。

建物は劣化し、強度も衰えていく。建築基準法が定める様々な規制や数値はその考えが前提になっています。
しかし伝統工法(日本古来の工法)による住宅で使用されている自然乾燥木材は、建築後、年々強度が増しています。
樹齢100年のヒノキの場合、100年後が最も強度があり、その強度が落ちるのは800〜1200年後と言われています。
一方、近年主流の集成材はどんなに良い接着剤ができても30年後…50年後…どうなっているか誰にも解りません。
強制乾燥材も施工者側のメリットは大きいですが、建築主様側にメリットがあるとは言えません。
部材を金物でつなぐ在来工法では、サビなどによる腐食や強度の劣化が建築時から始まります。

古民家はその間取りや設備が現代生活には向かない、冬は寒いなどの一面もあります。
しかしコンディション次第では、主要部材を生かしたまま、現代的な住宅にリフォームすることも可能です。
最近は耐震的にも優れていることが見直されていますし、解体後の部材が再活用できるメリットもあります。

古民家鑑定士は、まず築50年以上の建物を文化的観点から価値を鑑定します。
これは従来の鑑定(いわゆる不動産鑑定)とは全く異なる鑑定です。
”築50年以上”という条件を満たしていれば、在来工法による木造住宅も鑑定可能です。
鑑定後は『古民家鑑定書』を発行し、現在のコンディションを詳細にお伝えします。
その結果とご希望次第で、古民家再生にも精通する建築士と共に、リフォームのご相談もお受け致します。
解体する場合でも貴重な古材を取り出し、建替え後の住宅や、店舗などに活かす道もご提案できます。
これからも長く維持したい方にも、解体や建替えをご検討中の方にも、この鑑定はお勧めです。

詳しくはこちらのリンクもご覧ください。↓
【古民家鑑定士とは】
一般社団法人 兵庫県古民家再生協会
   

鑑定料は全国一律で、1棟あたり税込10万円。
基本的にこれ以上の費用がかかることはありませんのでご安心ください。
※遠隔地は交通費(実費)のみプラスにさせていただく場合があります。
※鑑定には実地調査に3〜4時間、鑑定書発行までに7〜10日ほどを要します。